【能登半島地震】陸上競技場を使った仮設住宅、穴水町由比ヶ丘団地(2024年11月24日)

調査:池田幸應(金沢星稜大学名誉教授、北信越支部長)、今村智子(金沢星稜大学准教授、広報委員会委員)、斉藤俊幸(広報委員会副会長)

穴水陸上競技場に建設された町内最大の仮設団地「由比ケ丘団地」は350人が居住

ボランティアと被災者をつなぐ交流拠点「ボラまち亭」