単なる表彰ではなく地域横断的な社会的な仕組みとしての可能性を有している
本研究は、地域中小企業における若手人材の育成と定着支援を目的とした表彰制度「ルーキー・オブ・ザ・イヤー in LOCAL」の実践を取り上げ、参加者7名への半構造化インタビューを通じて、表彰のコンセプトと特徴の分析を行い、多面的な効果と課題を明らかにした。若手にとって制度は、自己の成長や強みを再認識し、外部から承認される機会となり、キャリアの自律や地域への定着意識を高める契機となっていた。また、企業側も推薦プロセスを通じて育成観の可視化や再定義を行い、企業を超えて採用や育成などの人事領域での学び合いが促進されていた。本制度は、単なる表彰ではなく、地域横断的な社会的な仕組みとしての可能性を有している。
この会社で働きたいと思う人たちがたくさん増えて、日本社会が良くなることに少しでも貢献できたら
地域活性学会で事例研究(査読付論文)が採択されました。 ルーキー・オブ・ザ・イヤー(https://rookie-local.com/)という中小企業・ローカルで活躍する若手に着目した、表彰制度です。この活動の取り組みの意義・仕組みや仕掛けについて実践者と一緒に取り組んでいます。 (二人の共同研究者は、NPO法人G-net、株式会社ことろどで、若手人材としてローカルリーダーとして活躍しています・・・、そしてこの取り組みを行う会社を立ち上げて、中核的に取り組んでいます) この取り組みは、全国大会と地域大会が行われて拡大しています。(この先も研究も続けて効果測定なども行っていきたいと思っております) この研究と実践が往還することで、地域・中小企業・働く人たち、この会社で働きたいと思う人たちがたくさん増えて、日本社会が良くなることに少しでも貢献できたらと思っていますー。 講演の依頼、私たちの地域でもこのような取り組みをしたい!という方は、掛川遥香さんor内田真央さんまで! ーーー




