対話による社会関係資本の強化が、住民主体の子育て支援活動を発足・継続させる
本研究は「対話による社会関係資本の強化が、住民主体の子育て支援活動を発足・継続させる」という仮説をX地区の子育て支援活動を事例に検証するものである。研究方法は、主要メンバーへの参与観察で得た質的データをSCATの結果により各々の特性を明らかにし、「住民主体の地域づくりに関する4段階の発展段階モデル」を援用し活動の継続性を検証した。結果、ワークショップ導入による「対話の土壌」を基盤に個人の課題意識が共有され、多様な住民が協働するプロセスが社会関係資本を強化し、活動が発芽・成長・開花・結実へと発展するメカニズムを明らかにした。結論は普通の住民が対話を通じて主体的に協働することが活動継続の鍵であるとした。
研究したいことがいっぱいある
地域活性学会の機関誌「地域活性研究vol.23」に研究成果を掲載していただきました
八尾市で地域住民の方々と一緒に取り組んだ子育て支援活動の発足から継続に至るダイナミズムを分析したものですご協力いただいた地域の皆さんに報告したいと思います。掲載されている自治体職員は、僕だけ…地域活性化の最前線にいるのは自治体職員ではないのだろうか?自治体職員には、もっと投稿してほしいです。現在、地域活性研究vol.24にも投稿しており、査読中で、研究内容は「オオサカポテト」さんを題材にしています。この先、vol.25はコミュニティナース、vol.26は公益信託に関して研究する予定です。研究したいことがいっぱいあります!!!




