【写真で振り返る】理事会、キャンパス・イノベーションセンター東京のころの写真もあるよ

第6期~第7期引継ぎ拡大理事会:2019年9月(研究大会と共催:長崎県大村市)

第7期が始動した理事会は2019年9月に開催されました。この理事会は長崎県大村市で研究大会と共催でした。第7期の前半の理事会は高知工科大学のあるキャンパス・イノベーションセンター東京で開催していましたが、まもなくコロナ禍に突入しずっとオンラインとなりました。第7期の中間年理事会は理事の半数選挙が実施され、2022年9月に研究大会と共催により関東学院大学で開催されました。また第7期理事が出席し、第8期理事を承認する理事会が2023年9月1日に兵庫県豊岡市で開催予定です。今月中に理事選挙の結果が公表され新たな半数の理事候補が決定し、第7期理事の承認を経て、第8期が始動します。

コロナ禍後の第7期理事会はオンライン開催(2021年~2023年)

第7期中間年拡大理事会:2022年9月(研究大会と共催:関東学院大学)

第7期~第8期引継ぎ拡大理事会:2023年9月2日開催予定(研究大会と共催:兵庫県豊岡市)

コロナ禍前の理事会(2019年~2022年)はキャンパス・イノベーションセンター東京の中にあった高知工科大学で開催していた

母校1も母校2も母校3もみな移転して今はない

東京工業大学の付属高校は再開発のため、大岡山へ移転。今は、再開発が進行し、高校のキャンパス内にあり、高知工科大学が入居していたキャンパス・イノベーションセンター東京も閉鎖。隣のブロックにあった芝浦工大も豊洲に移転。斉藤の母校は港区芝浦からみな移転してしまいました。田町に行くこともなくなりました。田町駅の芝浦口の反対側にある出口は三田口といいます。慶応大学はまだあるみたいです。あはは!

母校1(東京都港区芝浦)

母校2(東京都港区芝浦)

母校3(東京都港区芝浦)

ソニーや東芝は芝浦地域周辺から誕生し、高度経済成長期の日本を支えました。