【データ】地域活性学会JKページビューランキング（第七期）

講評

地域活性学会第七期が間もなく終了になります。そこで、理事会資料をもとに、地域活性学会JKサイトのPVランキングを振り返りました。なんといってもすごいのは、「脳梗塞で右半身麻痺から博士号取得、迷ったら前へ」です。第9回理事会報告時点（2022年12月）で一位となりその後ぶっちぎり首位を走っています。これも2022年4月に登場した奧山睦氏の記事です。題名がひときわ目だち、だれもが一度はクリックして記事を読んだのではないでしょうか。2022年4月にアップされた「【特別寄稿】自治体にも本格的に到来した人の流動性」は全国的に有名な山形市役所の後藤好邦氏の記事です。公務員のみなさんのシェアで当初はダントツ一位でした。「なぜ地方公務員が博士号なのか？」は後藤氏の記事と同じ2022年4月に登場した三重県庁の北川雅敏氏の記事です。じわじわと毎月読まれました。公務員ネタは強いです。「【参考】博士論文をハードカバー製本して分かったこと」は、論文の製本という技術情報を含みます。第9回に初登場して一気に四位となりました。おそらく、第9回（2022年2月）のランクイン時期を考えると卒業が近い学生がシェアした結果と思います。第五位は【地域活性学】農村集落は撤退か、むらおさめか、集落維持かです。地域活性化政策の中で関心が高いテーマで多くの方に読まれました。購読者のみなさま、ありがとうございます（斉藤）。

記事PVランキング：2023年6月24日現在（第12回理事会報告）

記事PVランキング：2023年5月9日現在（第11回理事会報告）

記事PVランキング：2023年２月27日現在（第10回理事会報告）

記事PVランキング：2022年12月27日現在（第9回理事会報告）

記事PVランキング：2022年10月3日現在（第8回理事会報告）

記事PVランキング：2022年７月1日現在（第7回理事会報告）

記事PVランキング：2022年4月27日現在（第6回理事会報告）

記事PVランキング：2022年3月5日現在（第5回理事会報告）