『改めて問う。インフラツーリズム』(JTB総合研究所地域交流共創セミナー)報告

JTB総研の地域交流共創セミナー「改めて問う。インフラツーリズム」に参加しました。参加者はオンラインも含め350人。

JTB総合研究所地域交流共創セミナー

基調講演 大田弘氏(熊谷組元代表取締役、富山県黒部市出身)

大田氏の講演は久々に面白かった。よかった。利根川東遷を実行した徳川家康、廣川勇(日本の港湾の父、小樽港において日本ではじめてコンクリートで港を作った、東大教授、高知県佐川村出身)、八田興一(台湾の土木の恩人)、笹島信義(熊谷組笹島班=映画黒部の太陽のモデル)、太田垣士郎(黒部ダム開発の最高責任者、関西電力初代社長、城崎町出身)など土木事業にまつわる人間模様を実に面白く話してくれた。最後に黒部ダム工事の従業員に食事を作ったおばちゃんの「黒部ダムを作ったのは私たち」という発言を紹介。みな「志」でつながっている。>建設会社の頑張りが伝えられていない。>インフラツーリズムとは、観光客の「私たちと何の関係があるのですか」の問いに対してしっかり伝えなければいけないとJTBに注文。よかったです。