【能登半島地震】赤十字活動状況(2024年1月24日)撮影:池田幸應北陸支部長
日本赤十字社石川県支部災害対策本部の石川県赤十字安全法奉仕団として、被災地へ緊急車両を運転して救援物資を搬送しました。現在も日赤石川県支部からの指示に従って、被災地へ被災者への救援物資や救護所スタッフのための運営支援物資…
日本赤十字社石川県支部災害対策本部の石川県赤十字安全法奉仕団として、被災地へ緊急車両を運転して救援物資を搬送しました。現在も日赤石川県支部からの指示に従って、被災地へ被災者への救援物資や救護所スタッフのための運営支援物資…
家屋倒壊状況(2024年1月2日~1月23日) 道路損壊状況(2024年1月2日~1月23日)
米山隆一氏の発言を機に多くの意見が配信されました。Facebook 地域活性学会JKでこれらの意見が集まってきましたのでここで論点をまとめます(斉藤)。 米山隆一氏、維持困難な能登の被災地「復興より移住」論に賛否 「今じ…
久保田章市浜田市長(地域活性学会副会長) 島根県浜田市の久保田市長の地域政策が問題として出題されています。高校生はレベルの高い試験に取り組んでいるのですね 島根県浜田市のまちづくりに関する施策が大学入試共通テストの題材と…
JTB総研の地域交流共創セミナー「改めて問う。インフラツーリズム」に参加しました。参加者はオンラインも含め350人。 JTB総合研究所地域交流共創セミナー 基調講演 大田弘氏(熊谷組元代表取締役、富山県黒部市出身) 大田…
会長挨拶(まずは現状把握、何ができるか、学会は英知を出す場だ) 池田幸應支部長報告(金沢星稜大学名誉教授、日赤メンバー、日赤とともに被災地に入り活動) 決定事項 (1)募金活動の実施 (2)被災支援チームの設置 能登町職…
前田裕資前社長(学芸出版社・京都市) 3年間に亘り一人で考え続ける時間をいただきました コロナ禍の中で66歳で博士論文を書き、その後、自分自身の単著を書くチャンスをいただきました。3年間に亘りひとつのことを考え続ける時間…
高橋俊臣(カバー・表紙デザイン) 内容 地域活性学会の有志16人が現代の地域活性化の未来を思い、各専門の立場から提言を行った実践書。16人が専門分野の著作を持ち寄り、1冊にまとめているので、各々の立場から見た「地域活性化…
御園愼一郎会長 力を合わせよう! 久保田章市副会長(島根県浜田市長) 鵜飼宏成副会長、研究大会実行委員長 保井俊之副会長 山中憲行副会長 石原美和本部理事 那須清吾学会誌編集委員長、中国・四国支部長 西川洋行学芸誌編集委…
東京国際交流館プラザ平成 国際交流会議場で開催されたてづくり郷土賞記念発表会に審査員として参加してきました。審査の評価ポイントは、活動内容や意気込みが伝わったか。プレゼンが工夫されていて面白かったかです。選定委員は5段階…