【名市大情報】研究大会のポスターができました
2024年4月22日(月)、本日より、地域活性学会第16回研究大会(会場:名古屋市立大学)の研究発表、フィールドリサーチ等の応募申請がオープンになります。一足早く、チラシを公開!(鵜飼)。できましたね。研究大会のテーマは…
2024年4月22日(月)、本日より、地域活性学会第16回研究大会(会場:名古屋市立大学)の研究発表、フィールドリサーチ等の応募申請がオープンになります。一足早く、チラシを公開!(鵜飼)。できましたね。研究大会のテーマは…
高知県庁 高知県「小さな集落活性化事業ハンドブック」~「ゼロ」からスタートする地域づくりのノウハウ~を拝見しました。小田切先生が『実は、このコーナー(専門家による「総評」)にまとめられた専門家によるコメントも、この事業に…
1.国民の意識の共有 人口減少がもたらす「重大な事態」 これまでの対応において欠けていた基本的課題は、第一には「国民の意識の共有」です。誰しも事態を正確に理解しない限り、行動は起こしません。したがって、まず人口減少によっ…
人口戦略会議は2024年1月に「人口ビジョン2100―安定的で、成長力のある『8000万人国家』へ―」と題したレポートをまとめ、岸田首相に手渡し、その後、記者会見を開いてメディアにその内容を説明しました。公表資料(202…
マスコミに献本する 「限界集落の経営学」の本ができました。次に行うのはPR献本です。PR献本とは出版した本をマスコミに送ることです。この本の存在を記者が知ることで、記事にしてもらうチャンスが広がるのです。PR献本のリスト…
令和5年 退職公務員生活状況調査報告書(令和6年3月)人事院事務総局給与局生涯設計課をまとめます。 調査の目的 国家公務員の定年退職後における就業の状況(暫定再任用、民間企業等への再就職など)及び収入・支出等の生活状況を…
限界集落の経営学 活性化でも撤退でもない第三の道、粗放農業と地域ビジネス 日本の農村政策に関する議論は、『農村撤退論・むらおさめ論』対『農村たたみ反対論』に2分されている 撤退論(林直樹先生)、むらおさめ論(…
名古屋市のディープ情報を地域活性学会員の方から教えて頂きました。ちょっと楽しみになってきました。 ホテルから名市大までの道筋を案内する《なごや乗換ナビ》を使え!例えばスーパーホテル名古屋駅前から滝子(名古屋市バス)までの…
盛山大臣は2つの博士号をもっている 2023年11月30日に盛山大臣を座長とする「博士人材の社会における活躍促進に向けたタスクフォース(TF)」の第1回会議が開催されました。日本における博士課程への入学者は減少傾向にあり…
凄腕の編集者の前田裕資氏(学芸出版社前社長) 斉藤の単著の題名と表紙デザインが確定しました。ここまで来れたのは大宮登先生が地域活性学会に入らないかと誘っていただいたこと、御園愼一郎会長が博士号をとらないかと言っていただい…