【参考】『研究の空洞化』及びこれに対処する『博士課程学生教育』
科学研究費助成事業(科研費)挑戦的萌芽研究課題番号16K12777 2016 年度~ 2017 年度『研究の空洞化』及びこれに対処する『博士課程学生教育』に関する調査研究、2018年 6 月、一般財団法人総合科学研究兼機…
科学研究費助成事業(科研費)挑戦的萌芽研究課題番号16K12777 2016 年度~ 2017 年度『研究の空洞化』及びこれに対処する『博士課程学生教育』に関する調査研究、2018年 6 月、一般財団法人総合科学研究兼機…
表紙デザイン決定、高橋俊臣(岡山県立大学) 16名の研究者が集まって共著出版を出すプロジェクトは、最終校正の段階まできました。ぎょうせい社とのメールのやり取りを公開します。共著出版は査読論文をベースに書いているので編集で…
牧 慎太郎(兵庫県立大学特任教授) 9月2〜3日に地域活性学会の第15回研究大会が兵庫県豊岡市にある芸術文化観光専門職大学で「小さな世界都市 豊岡の挑戦〜ローカルとグローバル、環境と経済、演劇と日常~」をテーマに開催され…
人文科学・社会科学系における大学院教育改革の方向性中間とりまとめ~ 自主的な「問い」の尊重と教育課程として果たすべき責任の両立に向けて ~令和4年8月3日 中央教育審議会大学分科会大学院部会資料を抜き書きします。斉藤は博…
地域活性学会御園愼一郎会長、叙勲おめでとうございました。 おめでとうございます。 瑞宝中綬章
共著出版が最終段階です。本日初校ゲラを出版社に郵送しました。あと少しです。12月には本ができると思います。 初校ゲラ 共著出版の表記の統一 原稿表記→修正表記 例外、例文、備考 など、等が混在→などに統一 固有名詞、法令…
第7期に引き続き、地域活性学会第8期の会長に就任いたしました御園愼一郎です。 第7期就任時に掲げた学会運営3つのテーマに1つのテーマを追加して、第8期は4テーマを掲げさせていただきたいと思います。 ①学会員の顔の見える学…
渡辺瑞帆さん 豊岡の研究大会でパネリストを務めた渡辺瑞帆さんを訪ね、U-35(35歳以下の若手建築家による建築の展覧会)に行ってきました。地方に移住して地方から発信することに挑戦している設計集団のカラージュ 小田切駿、渡…
シンポジウムおよびパネルディスカッション趣旨 春季⼤会に引き続き、持続可能な社会の実現 (Sustainable Development) を取り上げま す。持続可能な社会を実現するためには、ソーシャル・イノベーションの…
菅野大志山形県西川町長(元金融庁)と玄関で偶然遭遇! 恩田審議官(内閣官房)とも偶然 真田 純子先生(東京工業大学教授)は本が出たばかり 委員会