会場から新宿方面の眺望
プログラム
12:30〜13:00 開場・受付
13:00〜13:15 オープニング・ご挨拶
堀下 恭平さん(株式会社しびっくぱわー 代表)
遠藤 哲輝さん(エヌエヌ生命 事業開発部長)
13:15〜13:55 キーノートセッション
明利酒類株式会社 常務取締役 加藤 喬大さん
13:55〜15:15 家業イノベソン最終報告(8min pitch + 4min Q&A *6チーム)
コメンテーター:加藤 喬大さん(明利酒類)/宮治 勇輔さん(家業イノベーション・ラボ)
15:15〜15:35 休憩
15:35〜15:40 ご挨拶
沼田 和利さん(牛久市長)
15:40〜16:20 うしくグルメソン最終報告(8min pitch + 4min Q&A *3チーム)
コメンテーター:加藤 喬大さん(明利酒類)/鷹羽 伸一さん(牛久市副市長)
16:20〜16:30 クロージング
16:30〜17:00 ネットワーキング
シブヤスクランブル交差点
『家業イノベソン2025』とは?
“家業”には、次世代の未来を切り拓く可能性がある。『家業イノベソン』は、北関東3県(茨城・栃木・群馬)を舞台に、地域の一次産業を担う家業後継者(=家業イノベーター)と、多様な業種・世代の参加者がが集まり、地域を支える家業のリアルな課題に向き合い、共に考え、アクションを形にしていく半年間の共創プログラムです。
谷中梨園(谷中 渓さん)八千代町『八千代町の梨農家を増やしたい!』、 しいなりんご園(椎名 貴廣さん)大子町『加工品のラインナップ拡充へ!加工用りんごの生産拡大と効率化で、人材育成と園の未来づくりに挑戦。』、 藍百姓藍松(松由 拓大さん)矢板市『染織作家や職人さんが自由に使える藍染工房の開設、さらには藍染料の輸出を含む海外展開への挑戦』、 阿部梨園(篠原健太郎さん)宇都宮市『“農業×雇用”の新しい形にチャレンジ!梨といちごの収穫時期のズレを活かして、地域での人材シェアモデルの創出』、登坂園芸(登坂 哲也さん)中之条町『 食香バラ事業の確立と花食文化の定着〜植物が身近にある世界を』、 こむろ農園(小室 亮さん)みなかみ町、『にんにく事業の確立とみなかみスタイル実現による地域循環の実現』
モデレーター堀下 恭平さん(株式会社しびっくぱわー 代表取締役社長)
こむろ農園(小室 亮さん)みなかみ町、『にんにく事業の確立とみなかみスタイル実現による地域循環の実現』
『うしくグルメソン2025』とは?
『うしくグルメソン』は、牛久市内の飲食・食品加工事業者(=グルメソンリーダー)と、域内外の参加者が集い、ともに“牛久らしい新商品開発”に挑戦するアイデア創発プログラムです。アイデアソンを通して、単なる商品開発ではなく、「地域に根ざす物語」としてのグルメを生み出してきました。このDemo Dayでは、3チームが約4ヶ月の取り組みの成果を発表します!
Yobarekka Design Works若林 和浩さん『“もっちり×ふわふわ”の新感覚パンケーキで、牛久の新たな名物を。』、伊勢屋岩崎 和夫さん『「子どもから高齢者まで、みんなで楽しめる新和菓子」で牛久と和菓子を活性化』、松蔵屋(石田 晃大さん)『市民とともに生み出す“牛久発”の実験的お酒開発』
伊勢屋岩崎 和夫さん『「子どもから高齢者まで、みんなで楽しめる新和菓子」で牛久と和菓子を活性化』
松蔵屋(石田 晃大さん)『市民とともに生み出す“牛久発”の実験的お酒開発』

