【国土交通省】手づくり郷土賞認定証伝達式報告(岐阜県七宗町)

『道路はメンテナンスの時代』を象徴する好事例

岐阜県七宗町(ひちそうちょう)が地元の小学生や企業などと取り組んでいる「プロジェクト1184(いいはし)」が、令和7年度の国土交通省の「手づくり郷土(ふるさと)賞」を受賞しました。老朽化した町内の橋の塗り替えに児童が参加し、地域への愛着と関心を高める取り組みです。笹子トンネル天井板落下事故や八潮市交差点道路陥没事故が続き、国土交通省の法律改正が続いています。日本では廃道や老朽化した橋梁の集約、撤去も続いています。七宗町には163橋、総延長115キロの橋梁があり、不適格橋も増加し、老朽化が進んでいます。職員によるインフラ補修のDIYから始め、地元小学校を交えた橋梁メンテナンスのイベント化、教育化を実施しました。七宗町はこの活動で手づくり郷土賞を受賞しました。橋梁、道路はメンテナンスの時代を象徴する好事例でした。道路のメンテナンスの住民参加の先駆けとなる事例です。手づくり郷土賞認定証伝達式に参加しましたので報告します(斉藤)。

出典:七宗町ホームページ

手づくり郷土賞認定証伝達式

中部地方整備局長より授与

堀部勝広七宗町長挨拶