【国土交通省】手づくり郷土賞受賞記念発表会報告(2023年12月23日)
東京国際交流館プラザ平成 国際交流会議場で開催されたてづくり郷土賞記念発表会に審査員として参加してきました。審査の評価ポイントは、活動内容や意気込みが伝わったか。プレゼンが工夫されていて面白かったかです。選定委員は5段階…
東京国際交流館プラザ平成 国際交流会議場で開催されたてづくり郷土賞記念発表会に審査員として参加してきました。審査の評価ポイントは、活動内容や意気込みが伝わったか。プレゼンが工夫されていて面白かったかです。選定委員は5段階…
追浜商店街にまちなか研究室を作ろう昌子住江先生が提案(2003年) 神奈川県横須賀市追浜商店街から関東学院大学に一緒にまちづくりをしないかと声がかかった。2003年のことでした。声をかけられたのは同大学土木学科の昌子住江…
昨日は政策研究大学院大学の自治体改革論で話させていただきました。人事院が国家公務員の週休3日を内閣に勧告する中で、地方公務員の1か月12日勤務と兼業のあり方を提案し、議論もできました。ここにきている学生は道府県職員の中核…
地域活性化センターの地域活性化伝道師・地域力創造アドバイザーとの集いの報告です。 プロばな:灰谷貴光氏(石川県能登町ふるさと振興課)イカした公務員のワクワクがまちの意識を変える! 林崎理事長(地域活性化センター) 山越地…
池上十和子さん、おめでとうございます! 豊岡研究大会でプレゼンした近畿大学附属豊岡高等学校池上十和子さんを覚えていますか。池上さんが高校生・高専生科学技術チャレンジで「カニ殻からバイオプラスチックを生成する新規微生物の探…
開催場所:高知工科大学永国寺キャンパス地域連携棟4階多目的ホール 基調講演 藤井裕也(一般社団法人岡山県地域おこし協力隊ネットワーク代表) 地域おこし協力隊は現在6000人の増え、地域づくりにおける外部人材の活用例は多…
林崎理地域活性化センター理事長(元内閣官房まちひとしごと総括官) 椎川忍地域活性化センター前理事長(地域おこし協力隊制度化) 辻佳枝米子市政策監と米子市から派遣の藤原朋也さん 指出一正ソトコト編集長(関係人口提案) 前神…
1位 なぜ地方公務員が博士号なのか? 2,743PV 2位 世界の研究機関第10位、ノーベル賞受賞者輩出の沖縄科学技術大学院大学(OIST)訪問 2,481PV 3位 脳梗塞で右半身麻痺から博士号取得、迷ったら前へ 2,…
世界の研究機関第10位、ノーベル賞受賞者輩出の沖縄科学技術大学院大学(OIST)訪問がいきなり第2位、1か月に1700PV超えを記録 2000PVを超えた記事が6つもあります。どの記事も地域活性学会の会員が読んでいただい…
第5回の食料・農業・農村政策審議会基本法(基本法)検証部会の「食料・農業・農村をめぐる情勢の変化(需要に応じた生産)」(農水省資料)を抜き書きします。 過去20年間の需要量の推移(品目別の1人当たり食料消費量) 主要な農…