【交流】国際P2M学会が持っている問題意識は、なるほどです
国際P2M学会に寄稿したところ、同学会が出版した実践プログラムマネジメント(日刊工業新聞)という本をいただきました。これから、国際P2M学会と地域活性学会は交流を進めますが、この本を読んで学会交流を深めたいと考えています…
国際P2M学会に寄稿したところ、同学会が出版した実践プログラムマネジメント(日刊工業新聞)という本をいただきました。これから、国際P2M学会と地域活性学会は交流を進めますが、この本を読んで学会交流を深めたいと考えています…
地域活性化センターフェロー会議 地域活性化センターフェロー会議に参加しました。1か月に1回、地域活性化センターの前神有里さん(地域活性学会正会員)が進行を務めるオンライン会議です。今回はアンラーニング(unーlearni…
新交通ゆりかもめ汐留駅から浜松町方面を望む 地域活性学会JKサイトは昨年1月23日の初配信から1周年を迎えます。この間、地域活性学会JK及び地域活性学会ブランチ(2022年4月17日配信スタート)は113本の記事を配信し…
三菱総研に行ってきました。首相官邸の後ろにあり、ザ・キャピトルホテルビルの中にあります。私は、仕事ではないのに初めて三菱総研を訪問しました。主席研究員、チーフプロデューサーの松田智生氏との地域活性化に関する情報交換のため…
豊川航(コンスタンツ大学心理学部(ドイツ)。博士号取得後、学術振興会特別研究員(セント・アンドリュース大学・総合研究大学院大学)を経て現職) 日本育ちの私が感じた、ヨーロッパ暮らしの最も新鮮な驚きは、陸続きの国境でした。…
マリアナ・マッツカート (ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン経済学教授。同大学イノベーション&パブリックパーパス研究所創設所長。世界保健機構(WHO)「万人の健康のための経済会議」議長) NHK欲望の資本主義2023 …
ジャーナリスト 山口亮子 日本は長年、「弱者である農業と農家は保護すべき」とする保護農政を採用してきました。この政策は一見、農家にやさしいように思えます。ですが実際には「農業は食えない」という状況を固定してしまい、農産物…
坂本世津夫(愛媛大学社会連携推進機構教授、愛媛大学地域協働センター中予副センター長) キーワードは、トランスフォーメーション(様式の変更)である。 これまで地域情報化アドバイザー(総務省)、地域活性化伝道師(内閣官房)、…
前神有里(地域活性化センターフェロー・人材育成プロデューサー、地域活性化伝道師、地域力創造アドバイザー) 地域を盛り上げPRするような地域づくりには違和感 長年勤めた愛媛県庁を辞め、フリーランスで複数の肩書で仕事をして5…
風見正三先生(左)、東海林伸篤(右) 私は、東京の世田谷区に建築職として勤務し15年目になります。2008年に経験職採用として入庁し、庁舎や学校や清掃工場等の公共建築の整備、街づくりや環境政策に関わって参りました。201…