【豊岡市情報】高校生の一般研究発表を募集!
ケンブリッジ大学(英国) 地域活性学会では豊岡研究大会の高校生の一般研究発表を募集しています。去年の大会で発表した高校生は、金融部会の先生方の指導で論文を書いたとのこと。私はその論文を読みましたが、まったく何が書いてある…
ケンブリッジ大学(英国) 地域活性学会では豊岡研究大会の高校生の一般研究発表を募集しています。去年の大会で発表した高校生は、金融部会の先生方の指導で論文を書いたとのこと。私はその論文を読みましたが、まったく何が書いてある…
日本は移民政策を選択できないのではないか 国立社会保障・人口問題研究所は、「日本の将来推計人口(令和5年推計)」を発表した。30年後の2056年には人口が1億人を割るとの推計です。50年後には総人口は現在の7割の8700…
地域活性学会研究大会の応募要項が発表になりました。但馬信金との共催で開催されます。御園会長(元総務省)、島根県浜田市長の久保田副会長、元国土交通省の那須清吾副会長、郵政民営化委員等の国の委員を歴任する関幸子副会長、シンク…
御園愼一郎(地域活性学会会長)、小布施研究大会時(2016年)に藤井裕也君たちと 気づきが地域活性学会活動の基礎を作る このサイトをご覧の皆様こんにちは。地域活性学会会長の御園愼一郎です。 このサイトをスタートさせてから…
JKサイトの記事が100号に到達しました。ここまでの購読をありがとうございます。国際P2M学会が配信する、P2M マガジン 17 号(正月号)特集「地域社会の未来展望と P2M」に寄稿しました。地域活性学会の実務家支援の…
2023年3月に参加した国際会議にて(筆者は右) 実務家にとって論文を書くことは、非常にハードルが高いものです 本学会は、実務家からアカデミアの世界へ転身し、ご活躍されている先生方により結成された論文サポート・スクエアと…
地域活性化に関する共著出版の具体例(イメージ) どなたか組みませんか? 研究論文集「地域活性研究」Vol.18(2023年3月発行)の査読論文のもくじが地域活性学会サイトで公開されました。実に多くの地域活性化領域で学術研…
実務家教員5名 2023年3月に、名古屋産業大学の経営専門職学科の実務家教員5名(地域活性学会会員:今永典秀、辻紳一、松林康博)で、主に卒業間際の学生から若手社会人を対象とした書籍を中央経済社より出版しました。 本屋さん…
地域活性学会事前視察団訪問(文化芸術観光専門職大学) 研究大会が豊岡市で開催されます 地域活性学会とは何か 地域活性学会は内閣府が主導して平成20年(2008年)に誕生した地域活性化領域を研究テーマとする学会です。大学で…
秋田県から派遣され修士号取得 秋田県庁から出向の柴橋知里さん。政策研究大学院大学修士課程を1年間で卒業しました。私がプロジェクトを担当した国際教養大学の高校生向け英語合宿を受講した地元の高校生でした。修士論文はこれも私が…