【能登半島地震・下唐川通信「絆」】ゆっくりしましょう!
ゆっくりしましょう!(64号、2024年11月13日発行) アドラさんのカフェ:みなさんでゆっくりお話しましょう! アドラ・ジャパンの三牧さんより連絡があり,16日(土)いつものカフェを開催して頂くことになりました。今回…
ゆっくりしましょう!(64号、2024年11月13日発行) アドラさんのカフェ:みなさんでゆっくりお話しましょう! アドラ・ジャパンの三牧さんより連絡があり,16日(土)いつものカフェを開催して頂くことになりました。今回…
団地に花の彩り(62号、2024年11月6日発行) 「いしかわ緑のまち基金」とボランティアのみなさん,ありがとうございました! (公財)「いしかわ緑のまち基金」のお世話で,秋から冬にかけての花植えをしました。ミニシクラメ…
下唐川地区が発行する下唐川通信「絆」を配信します 石川県穴水町下唐川地区は能登半島地震で大きな被害を受け孤立します。しかし、集落内にあった土木用大型重機2台を見つけ住民自らが破壊された道路から瓦礫を取り除く作業をはじめ、…
今村智子先生 今村智子先生のフィールドワーク基礎演習に出講しました 福井県大野市職員だった今村さんは地域活性化センターのセミナーにたびたび参加していて、斉藤が担当の講義も受講してました。その後、博士課程の勉強がしたいとの…
調査:池田幸應(金沢星稜大学名誉教授、北信越支部長)、今村智子(金沢星稜大学准教授、広報委員会委員)、斉藤俊幸(広報委員会副会長):池田支部長コメント、『一昨日、穴水町復興計画策定委員会の第7回目かあり、委員長としても最…
調査:池田幸應(金沢星稜大学名誉教授、北信越支部長)、今村智子(金沢星稜大学准教授、広報委員会委員)、斉藤俊幸(広報委員会副会長) 自力で復旧、孤立状態を解消 下唐川地区は能登半島地震で土砂崩れや亀裂で道路が寸断され孤立…
調査:池田幸應(金沢星稜大学名誉教授、北信越支部長)、今村智子(金沢星稜大学准教授、広報委員会委員)、斉藤俊幸(広報委員会副会長) のと復耕ラボの拠点「ボランティアBASE三井」 令和6年能登半島地震の復興を支援する「の…
調査:池田幸應(金沢星稜大学名誉教授、北信越支部長)、今村智子(金沢星稜大学准教授、広報委員会委員)、斉藤俊幸(広報委員会副会長) 穴水陸上競技場に建設された町内最大の仮設団地「由比ケ丘団地」は350人が居住 ボランティ…
出典:石見神楽国立劇場公演ポスター 日経新聞の『市区の税収増、データセンターなど大型投資寄与 23年度、日経NEEDS調査』の記事(2024年11月22日)の中で島根県浜田市が税収トップの記載を見つけました。地域活性学会…
上田洋平(滋賀県立大学地域共生センター) 滋賀県立大学 場づくりから始める地域づくり、創発を生むプラットフォームのつくり方 (学芸出版社)=飯盛義徳、西村浩、坂倉杏介、上田洋平、伴英美子著 飯盛義徳、西村浩、坂倉杏介、上…