食品の鮮度保持を通じ、地域活性化を目指します
佐藤和恵 青果物・肉・一部魚介類などの鮮度をより長く保持するという装置 地域活性学会に加入させていただいて今年で7年になります。学会を通じて、地方やそこに住む人々との良いご縁をたくさんいただきました。地方の魅力を、もっと…
佐藤和恵 青果物・肉・一部魚介類などの鮮度をより長く保持するという装置 地域活性学会に加入させていただいて今年で7年になります。学会を通じて、地方やそこに住む人々との良いご縁をたくさんいただきました。地方の魅力を、もっと…
丸背のハードカバー製本 高知工科大学は紙媒体での提出を求めていなかったのですが、記念のため、ハードカバーで博士論文を製本しました。背を丸くして綴じるのを丸背というのだそうだ。地域活性学会の研究大会でご一緒させていただいた…
福田良輔 なぜ長男が残れなくなったのか なぜ日本は地域の著しい衰退をほんの数十年間の中で生じてしまったのでしょうか。他の先進国、例えばドイツでは今でも地域の衰退は生じていないのではないしょうか。なぜ、地域の衰退と食糧自給…
土屋哲氏(高知工科大学 経済・マネジメント学群教授、元鳥取大学准教授)、長曽我部まどか氏(鳥取大学工学部社会システム土木系学科准教授、ご先祖が高知県の英雄長曾我部元親) 小泉内閣で地域再生事業がスタートし、内閣府が主導し…
斉藤俊幸 本日は卒業式でした。高知工科大学大学院工学研究科基盤工学専攻の博士後期課程社会人特別コースを1年半かかり卒業することができました。みなさまのおかげと思います。学位は博士(学術)です。コロナ禍もあり、論文を書く時…
第15回研究大会は兵庫県豊岡市で2023年9月2日(土)~3日(日)開催 地域活性学会の来年の研究大会は兵庫県豊岡市に決定しました。但馬信用金庫の宮垣健生さんが運営委員長として研究大会の企画運営を引き継ぎます。これから、…
関東学院大学を卒業した小泉進次郎代議士 第14回研究大会開会式 小泉進次郎代議士からのお祝いメッセージ 小山嚴也学長(関東学院大学)開会式 開催校代表挨拶 御園愼一郎会長 開会式挨拶
左から御園 愼一郎会長、木村実行委員長、堀本事務局員 地域活性学会第14回研究大会が示したもの(会長 御園 愼一郎) 顔の見える学会運営 「実践と研究で拓く地域活性学の地平」をテーマとした二日間にわたる地域活性学会の第1…
関東学院大学(2022年9月10日、11日) 【参加者のご感想】学会も今が変革期のようで、大きなうねりのようなものを感じましたね。毎年同じことを繰り返す成熟した学会とは違い、勢いとエネルギーが溢れていて、私も論文を書くモ…