銀行から不動産会社へ転職し、博士に挑戦
今永典秀(右) とにかく「量」、恥じることなく「挑戦」 1982年に名古屋で生まれ、大学まで過ごしました。名古屋大学経済学部卒業後、住友信託銀行で法人営業を7年ほど行い30歳で、地元の愛知県へUターン転職をしました。東和…
今永典秀(右) とにかく「量」、恥じることなく「挑戦」 1982年に名古屋で生まれ、大学まで過ごしました。名古屋大学経済学部卒業後、住友信託銀行で法人営業を7年ほど行い30歳で、地元の愛知県へUターン転職をしました。東和…
佐藤暢(地域活性学会 中国四国支部 事務局長) みなさんこんにちは、地域活性学会中国四国支部事務局長の佐藤暢です。民間企業、行政機関、公立大学(それぞれ約10年)の“ひとり産学官連携”、一応「実務家」です。さて早速ですが…
石田眞由美 市議会議員をしています。 また新しい環境に身を置き、新たな視点を取り入れながら物事に取り組むことが出来ることは、好奇心の赴くまま留まらず、どちらかというと気軽に転職もして来た私にとって、必要不可欠、ウェルビー…
松本武洋(和光市前市長) 市長就任、だんだんと劣化していく知の基礎体力 39歳の時に埼玉県和光市長に就任しましたが、市長としての慌ただしい日々を1年ほど過ごしたころ、ふと思ったのは「これは意識しないとまとまったインプット…
藤井裕也さん(地域活性学会第6期理事) 地域おこし協力隊のモデルの斉藤俊幸です。藤井裕也さんの地域おこし協力隊Villageの定例勉強会で「地域活性学会JKについて」を話させていただきました。暴言、失言は許してね。動画は…
渡辺大介 新たな資本主義へ 「新たな資本主義」に向かって、社会が動き出しています。これは、今の社会のひずみを直し、当たり前の社会にしようというものだと考えられます。貨幣価値を最上の価値基準として捉えてきた弊害が、見直され…
古川 寛 今を大事に、今を豊かに生きたい。 私は方向性を定めないのでうろうろしてますね。明日何があるかなんてわからないので今を大事に、今を豊かに生きたいと思いながら丁寧に時間を重ねてますね。今さえよければという刹那主義で…
大宮登先生(地域活性学会第2代目会長、高崎経済大学名誉教授) 斉藤さんからの依頼 広報交流委員長の斉藤俊幸さんから、何か書いてくれという依頼が届きました。斉藤さんとは内閣官房の会議で出会ってから、地域活性化伝道師として意…
大和田順子 宮城大学後期博士課程に入学 前回の「雁の歌」に続き、2回目は「人生の転機「世界農業遺産」との出会い」を書きます。宮城県大崎市にある蕪栗沼で雁のねぐら入りや飛び立ちを見、蕪栗沼で雁の歌を聴いた私は、“生きものと…
大和田順子 大和田順子さんは大学卒業後に百貨店に就職。その後、コンサルタント会社へ転職とキャリアを積み重ね、総務省の地域力創造アドバイザーに就任。また今は同志社大学教授として活躍しています。働きながら6年半をかけて博士号…