この春から大学院生になります
石田眞由美 市議会議員をしています。 また新しい環境に身を置き、新たな視点を取り入れながら物事に取り組むことが出来ることは、好奇心の赴くまま留まらず、どちらかというと気軽に転職もして来た私にとって、必要不可欠、ウェルビー…
石田眞由美 市議会議員をしています。 また新しい環境に身を置き、新たな視点を取り入れながら物事に取り組むことが出来ることは、好奇心の赴くまま留まらず、どちらかというと気軽に転職もして来た私にとって、必要不可欠、ウェルビー…
松本武洋(和光市前市長) 市長就任、だんだんと劣化していく知の基礎体力 39歳の時に埼玉県和光市長に就任しましたが、市長としての慌ただしい日々を1年ほど過ごしたころ、ふと思ったのは「これは意識しないとまとまったインプット…
藤井裕也さん(地域活性学会第6期理事) 地域おこし協力隊のモデルの斉藤俊幸です。藤井裕也さんの地域おこし協力隊Villageの定例勉強会で「地域活性学会JKについて」を話させていただきました。暴言、失言は許してね。動画は…
渡辺大介 新たな資本主義へ 「新たな資本主義」に向かって、社会が動き出しています。これは、今の社会のひずみを直し、当たり前の社会にしようというものだと考えられます。貨幣価値を最上の価値基準として捉えてきた弊害が、見直され…
古川 寛 今を大事に、今を豊かに生きたい。 私は方向性を定めないのでうろうろしてますね。明日何があるかなんてわからないので今を大事に、今を豊かに生きたいと思いながら丁寧に時間を重ねてますね。今さえよければという刹那主義で…
大宮登先生(地域活性学会第2代目会長、高崎経済大学名誉教授) 斉藤さんからの依頼 広報交流委員長の斉藤俊幸さんから、何か書いてくれという依頼が届きました。斉藤さんとは内閣官房の会議で出会ってから、地域活性化伝道師として意…
大和田順子 宮城大学後期博士課程に入学 前回の「雁の歌」に続き、2回目は「人生の転機「世界農業遺産」との出会い」を書きます。宮城県大崎市にある蕪栗沼で雁のねぐら入りや飛び立ちを見、蕪栗沼で雁の歌を聴いた私は、“生きものと…
大和田順子 大和田順子さんは大学卒業後に百貨店に就職。その後、コンサルタント会社へ転職とキャリアを積み重ね、総務省の地域力創造アドバイザーに就任。また今は同志社大学教授として活躍しています。働きながら6年半をかけて博士号…
博士課程入学者は1万5千人おり、そのうち社会人は6千人います。社会人を除く24歳人口で比べたら、大学院博士課程に行くのは24歳人口のたったの0.7%です。思い出してみれば、大学院に進学して勉強したいとは思わなかった。工業…
地域活性研究(地域活性学会) えっ!今年度の申込受付がまもなく終了 地域活性学会は今までJ-STAGE登載ができてませんでした。以前から理事会で議論され、登載の了解は得たものの、誰がやるのかがはっきりしていませんでした。…