商業高校を卒業し就職するつもりだった私が大学院で研究するとは
大池淳一 鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程1年次生、岡山県立倉敷鷲羽高等学校教諭(商業) 将来は商業教諭という目標を持つ 商業高校に進学し,事務職に就職をしようと考えていた私が,まさか大学院で研究をするとは想像…
大池淳一 鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程1年次生、岡山県立倉敷鷲羽高等学校教諭(商業) 将来は商業教諭という目標を持つ 商業高校に進学し,事務職に就職をしようと考えていた私が,まさか大学院で研究をするとは想像…
田原洋樹 マネジメント経験を通じて人材育成に興味と関心を抱く。 教員に転身する2014年以前、1992年から2007年にかけては、株式会社JTBにおいて、旅行の法人営業をしておりました。(自分でいうのもはばかれますが)比…
左から斉藤俊幸、御園愼一郎、関幸子 行政、実務家、大学がつながり、実践に結び付けられないか。 2003年地域再生事業がスタートした。行政、実務家、大学がつながり、実践に結び付けられないかとの議論の中で、北陸先端科学技術大…
福島元幸さん デジタル田園都市国家構想とは何か。 岸田首相となり、地方が抱える課題を、デジタル実装を通じて解決するデジタル田園都市国家構想が進んでいます。「地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こし、地方と都市…
今永典秀(右) とにかく「量」、恥じることなく「挑戦」 1982年に名古屋で生まれ、大学まで過ごしました。名古屋大学経済学部卒業後、住友信託銀行で法人営業を7年ほど行い30歳で、地元の愛知県へUターン転職をしました。東和…
佐藤暢(地域活性学会 中国四国支部 事務局長) みなさんこんにちは、地域活性学会中国四国支部事務局長の佐藤暢です。民間企業、行政機関、公立大学(それぞれ約10年)の“ひとり産学官連携”、一応「実務家」です。さて早速ですが…
石田眞由美 市議会議員をしています。 また新しい環境に身を置き、新たな視点を取り入れながら物事に取り組むことが出来ることは、好奇心の赴くまま留まらず、どちらかというと気軽に転職もして来た私にとって、必要不可欠、ウェルビー…
松本武洋(和光市前市長) 市長就任、だんだんと劣化していく知の基礎体力 39歳の時に埼玉県和光市長に就任しましたが、市長としての慌ただしい日々を1年ほど過ごしたころ、ふと思ったのは「これは意識しないとまとまったインプット…
藤井裕也さん(地域活性学会第6期理事) 地域おこし協力隊のモデルの斉藤俊幸です。藤井裕也さんの地域おこし協力隊Villageの定例勉強会で「地域活性学会JKについて」を話させていただきました。暴言、失言は許してね。動画は…
渡辺大介 新たな資本主義へ 「新たな資本主義」に向かって、社会が動き出しています。これは、今の社会のひずみを直し、当たり前の社会にしようというものだと考えられます。貨幣価値を最上の価値基準として捉えてきた弊害が、見直され…